今までチャージできていたのに急にチャージできなくなった場合は、以下の原因が考えられます。
・通信環境の不安定な場所または通信速度が低下している状態で操作している
・クレジットカードが使えない状態になっている(有効期限切れなど)
・「チャージをご利用できない状態です。(2530)」と表示されている
・復旧処理が必要な状態になっている(2040/1210エラーが表示されている)
・クレジットカード会社起因のエラーが発生している
【通信環境の不安定な場所または通信速度が低下している状態で入金(チャージ)を行っている】
入金(チャージ)の操作は通信環境の良い場所かつ通信速度が安定した状態で行ってください。
通信が不安定な状態や通信速度が低下している、または遮断されている場合、手続きができない場合があります。
通信環境の良いところで、お時間を開けてもチャージを行えない場合は、クレジットカードでエラーが発生している可能性もございますので、クレジットカード会社へお問い合わせください。
【クレジットカードが使えない状態になっている(有効期限切れなど)】
登録済みのクレジットカードの有効期限が過ぎている場合やクレジットカードの限度額などが原因で入金(チャージ)や定期券購入が行えない可能性がございます。
有効期限や限度額などをご確認いただき、改めて操作いただきますようお願いいたします。
※クレジットカードの登録・変更については
こちらをご参照ください。
【「チャージをご利用できない状態です。(2530)」と表示されている】
セキュリティの観点により、お客さまのPASMOに一時的な取扱い制限をかけさせていただいている可能性があります。
このエラーが表示された場合は、
Apple PayのPASMO会員専用「お問い合わせ」フォームにてお問合せください。
※ 制限を行う条件や内容については、ご案内できかねます。
【復旧処理が必要な状態になっている(2040/1210エラーが表示されている)】
端末または通信の不具合により、処理中の操作が未完了状態で、復旧処理が必要な状態となっている可能性がございます。
復旧処理を実施していただき処理が正常に完了したうえで、再度入金(チャージ)や定期券の購入をお試しください。
※復旧処理については
こちらをご参照ください。
【クレジットカード会社起因のエラーが発生している】
カード会社側で何らかのエラーが発生している可能性が考えられます。
お時間を空けて、再度チャージをお試しいただいてもチャージを行えない場合は一度、カード会社にクレジットカードにお問い合わせください。
※ お問い合わせされる際はチャージを行えなかった日時やチャージをお試しいただいた金額など、できる限り詳細にお伝えください。
上記でも解消されない場合は別のクレジットカードでのチャージもご検討ください。