お手持ちのPASMO定期券が不要になった場合の払いもどし手順をご案内します。
なお、お客さまの払いもどしをされる事由によって、通常の払いもどし操作ではなく、異なるお手続きが必要な場合がございます。
下記内容に該当する場合は、専用のページの内容をご確認ください。
払いもどし操作完了後、購入時のカード会社を経由して返金を行いますので、返金までお時間をいただきます。
返金時期の詳細についてはお時間を空けてから購入時のカード会社にご確認ください。
※払いもどしを行う前に必ず、下記払いもどしに伴う注意事項をご確認ください。
【現在、利用している定期券の区間を変更したい場合】
今有効な定期券がある状態で新しい定期券に変更したい場合は区間変更のお手続きとなります。
新しい定期券をモバイルPASMOでご利用される場合は
こちらをご確認ください。
新しい定期券をPASMOカードやSuicaなどのその他交通系ICカードで新しい定期券を購入される場合は、書類の郵送が必要となります。詳細は
こちらをご確認ください。
【定期券が不要になった場合(お客さまのご都合)】
モバイルPASMOアプリからお客さま自身で払いもどしが可能です。
こちらの定期券の払いもどし方法をご確認の上、モバイルPASMOアプリから払いもどし操作を行ってください。
※PASMOカードで購入した定期券やデビットカード、プリペイドカードで購入された定期券の場合、お客さま自身で払いもどしが行えない場合がございます。払いもどしが行えなかった場合は
こちらをご確認ください。
【入院などの事由により、定期券が利用できなくなった場合】
こちらの申請フォームからご申請ください。
なお、ご申請後、入院などの証明書の郵送が必要です。
【その他特別な事由による定期券の払いもどし】
こちらの申請フォームにて、詳細なご事情をご記載の上、ご申請ください。
内容をご確認の上、お客さまにご連絡いたします。
【払いもどしに伴う注意事項】
・残日数によっては、返金が発生しない場合があります。また、払いもどしには手数料が発生します。手数料や払いもどし計算方法に関しては定期券払いもどし内容確認画面で[払いもどしに関する詳細]をタップし確認してください。
・返金処理は購入時のクレジットカードへ行います。クレジットカードへの返金ができない場合に限り、銀行口座へ返金(振込)いたします。
※金融機関口座情報を誤って登録された場合、お客さまご自身で修正することが出来ないため、ご入力の際はご注意ください。
なお、金融機関口座情報の誤りなどによって、金融機関口座へのお振込みが出来なかった場合、モバイルPASMOアプリにご登録されていたメールアドレス宛にサポートセンターからご案内いたします。弊社からのご案内前にお問い合わせいただきましてもご回答はできかねますため、ご不便をおかけいたしますが、ご案内までお待ちいただきますようお願いいたします。
・定期券の払いもどしを行った時点で定期券はご利用いただけなくなります。事前に払いもどしの予約を行うことはできません。
・定期券を継続購入後、継続した定期券の有効開始日前に払いもどした場合、旧定期券も消去され、利用できなくなります。さらにバス定期券の場合、旧定期券部分は払いもどし計算の対象外となる場合がございます。旧定期券をご利用いただく場合、不要となった時点で払いもどし手続きを行ってください。
※
iPhone/Apple Watchをご利用のお客さまは、こちらのApple Pay専用サイトをご確認ください。