お客さまから提出いただいた証明書類では通学定期券を購入するための条件を満たしていないため、通学定期券を承認することができません。
通学定期券を購入する際の証明書類は学校が定める方法にて、訂正を行う必要があります。
また、確認印などによって証明書類の記載内容が学校から認められていることが確認できない場合も通学定期券を承認することはできません。
上記に該当している場合は、証明書類をご確認の上、所定の方法にて訂正や記載内容を学校に確認いただき、改めて提出をお願いします。
なお、再度のお手続きの際は、不備があった書類だけではなく、必要な証明書類全ての添付をお願いいたします。
※ 証明書類については
こちらをご確認ください。
【通学定期券の承認ができない一例】
証明書類の訂正を行う際に、注意事項に記載されている方法で訂正していない。(※1)
証明書類の訂正を行う際に、学校側もしくはお客さまの訂正印の押捺がされていない。(※2)
証明書類に確認印の欄があるが、確認印や校印が押されていない。
シール形式の書類が所定の位置(学生証裏面など)に貼られていない
※1訂正線での訂正が記載されているが、修正テープでの訂正などがされているなど。
※2学校側/お客さまのどちらの訂正印が必要かに関しては、発行された証明書類をご確認ください。