本人認証サービス(3Dセキュア認証)の失敗(エラーコード E510006、4102 など)については以下の可能性が考えられます。お客様でカード情報またはご登録情報をご確認ください。
【本人認証サービス(3Dセキュア認証)用の申し込みがされていない】
本人認証サービス(3Dセキュア認証)は、クレジットカード発行会社によって申し込みが必要な場合があります。申し込みがされているかご確認ください。申し込み状況がご不明な場合は、クレジットカード発行会社へお問い合わせください。
【本人認証サービス(3Dセキュア認証)のパスワードを間違えている】
パスワードを間違って入力した場合、登録ができません。
クレジットカード発行会社によっては、事前にユーザID、パスワードを登録いただく必要がございます。パスワードの変更方法は、クレジットカード発行会社へお問い合わせください。
【本人認証サービス(3Dセキュア認証)に対応していないカードを選択している】
本人認証サービス(3Dセキュア認証)に対応していないカードは登録ができません。別途本人認証サービス(3Dセキュア認証)が利用できるクレジットカードをご準備ください。お使いのクレジットカードが本人認証サービス(3Dセキュア認証)に対応しているかは、クレジットカード発行会社へお問い合わせください。
【推奨されない形式のメールアドレスを登録している】
モバイルPASMOの会員情報として、推奨されない形式のメールアドレス(RFC違反アドレス)を登録されている場合、お使いのクレジットカードによっては、本人認証サービス(3Dセキュア認証)に失敗することがあります。以下の例に該当する場合は、該当しないメールアドレスへ変更のうえ、操作をお試しください。
※ ご登録のメールアドレスの変更方法は
こちらをご確認ください。
■ RFC違反アドレスの例
・@マークの直前や先頭にドット「
.」を使用している
例)
.****@****.ne.jp、****
.@****.com など
・@マークより前でドット「
.」やハイフン「
-」等の記号が連続している
例)***
..***.ne.jp、***
--***.com など
※ 一部のクレジットカード発行会社が発行するクレジットカードの家族カード、一部のプリペイドカードは対応していません。
※ 本人認証サービス(3Dセキュア認証)については、
こちらをご参照ください。
※ モバイルPASMOアプリに登録できるクレジットカードについては、
こちらご参照ください。
※ モバイルPASMOサポートセンターでは、クレジットカードに起因するエラーの調査は受け付けておりません。
※
iPhone/Apple Watchをご利用のお客さまは、こちらのApple Pay専用サイトをご確認ください。