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  • No : 1664
  • 公開日時 : 2024/04/01 09:00
  • 更新日時 : 2025/03/27 12:18
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本人認証サービス(3Dセキュア認証)での認証が失敗する。

回答

本人認証サービス(3Dセキュア認証)の失敗(エラーコード E510006、4102 など)については以下の可能性が考えられます。お客さまでカード情報またはご登録情報をご確認ください。

【本人認証サービス(3Dセキュア認証)用の申し込みがされていない】
本人認証サービス(3Dセキュア認証)は、クレジットカード発行会社によって申し込みが必要な場合があります。申し込みがされているかご確認ください。申し込み状況がご不明な場合は、クレジットカード発行会社へお問い合わせください。

【本人認証サービス(3Dセキュア認証)のパスワードを間違えている】
パスワードを間違って入力した場合、登録ができません。
クレジットカード発行会社によっては、事前にユーザID、パスワードを登録いただく必要がございます。パスワードの変更方法は、クレジットカード会社発行会社へお問い合わせください。

【本人認証サービス(3Dセキュア認証)に対応していないカードを選択している】
本人認証サービス(3Dセキュア認証)に対応していないカードは登録ができません。別途本人認証サービス(3Dセキュア認証)が利用できるクレジットカードをご準備ください。お使いのクレジットカードが本人認証サービス(3Dセキュア認証)に対応しているかは、クレジットカード発行会社へお問い合わせください。

【推奨されない形式のメールアドレスを登録している】
Apple PayのPASMOの会員情報として、推奨されない形式のメールアドレス(RFC違反アドレス)を登録されている場合、お使いのクレジットカードによっては、本人認証サービス(3Dセキュア認証)に失敗することがあります。以下の例に該当する場合は、該当しないメールアドレスへ変更のうえ、操作をお試しください。
※ ご登録のメールアドレスの変更方法はこちらをご確認ください。
■ RFC違反アドレスの例 
@マークの直前や先頭にドット「.」を使用している
 例).****@****.ne.jp、****.@****.com など
・@マークより前でドット「.」やハイフン「-」等の記号が連続している
 例)***..***.ne.jp、***--***.com など

※ 一部のクレジットカード発行会社が発行するクレジットカードの家族カード、一部のプリペイドカードは対応していません。
※ 本人認証サービス(3Dセキュア認証)については、こちらをご参照ください。
※ PASMOアプリに登録できるクレジットカードについては、こちらをご参照ください。
※ モバイルPASMOサポートセンターでは、クレジットカードに起因するエラーの調査は受け付けておりません。

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